卒業記念サプライズSP（ダイジェスト・・・なのか？）

懐かしの合宿したお寺を訪ねるかおりん。

一方、他のメンバー達は

梨華ちゃん提案の「絵」は

両画伯の為却下。

最後は茶番ぽかったがとりあえず

再び場面はかおりんへ。

メンバーの体調管理をいつも気にかけていたかおりん。
体調が悪い時、料理を作って持ってってあげたら大好評
だったそうだ。そこで今回は

手作りポン酢の鍋料理を作ると張り切るかおりん、
食材は自ら出向いて収穫、ゲット。

一方、メンバー達は工場へ。

「一番頼んじゃいけない人」ｂｙよっちゃんさん

やぐにからかわれムッとする美貴様ｗ

作業中の表情は真剣そのもの。

健気なコンコンキャワワ！！

メンバーの愛が沢山込められたプレゼント。

こん時まりっぺ超可愛かったなぁ

「ちょっとオカシクなると」そうなるらしいｗ

「ビックリじゃない？カオリン」と言ってた吉子。
めっちゃ無邪気で今から渡すのが楽しみでせうがない感じ＾＾

＜＜追加＞＞

三度かおりん。

自ら漁にも参加して

レシピに「カキの炊き込みご飯」を追加。
こうして食材探しの旅が終了しました。

そして遂に、サプライズSP当日。
メンバーがコント収録してる間に、内緒で料理を始めるかおりん。

メンバーはメンバーでサプライズ打ち合わせを行い、そして
スタジオへ・・・が、

ウェルカムボードの出現に混乱するメンバー達。

「みんなにかおりんの手料理を」と趣旨説明するかおりん。

驚き喜ぶ愛紺＾＾

じっと聞いてる６期の３人。

微妙な２人を楽しもう（ｂｙ吉高スレ）

みきよしハァハァ

えりりんショート可愛いよえりりん

至福の表情を浮かべる娘。達＾＾

「いつもほら、冷たいお弁当ばっか食べてるじゃない？（だから）
あったかい物なんか、ね、食べさせてあげたいなぁと思ってさ」
とかおりん。

椎茸がおいしいとれいな。

これもかおりんが皆の為に収穫した食材ですね＾＾

さすがコンコン面目躍如ｗ

ポン酢は何を漬けるかは企業秘密なの。

この後暫し場の空気が変わるｗ

（そ、そんな事中学生に言われましても・・・）

はいはい力説力説。

裕ちゃんへの対応はやっぱ矢口が一番上手いね（笑）

楽しい晩餐も終わりを迎え、ここからは真面目モードに。

＜＜再追加＞＞

「１２人・・・１２個の食材で、一つ一つ、味があるじゃないですか。
お鍋にしてもお魚、お野菜・・椎茸、白菜とか。それぞれ美味しいし、
一つだけでも・・・なんていうんだろう・・・寂しいし。みたいな。
なんかそういうのがモーニング娘。に似ているかな。
１２個揃った時には本当においしいお鍋になるし、１２人揃ったら
本当に強いグループになるから。
なんかそういう気持ち的な部分でも・・・うん、お鍋ってすごい
いいと思います。」

涙顔晒されてると知り思わず崩れ落ちる矢口。
（オイラもこのVTRは泣いたなぁ。。。）

かおりんの愛のこもったプレゼントを受け、次はいよいよ

「ドキドキする」と見る前から興奮気味のかおりん。
そしてオープン。

しかし、これはまだ未完成。

この後、メンバーが一人ずつメッセージを贈り、
数字を示した写真を時計にはめ込んで、初めて
完成するんです。

「鍋と炊き込みご飯、美味しかったです。」
「これは飯田さんの為に作った時計ネックレスなので、
これをいつもお守り代わりに付けてください。
いつも・・ありがとうございました。」

「いつもさゆって呼んでくれて、いつも可愛がってくれて、
よしよししてくれて、すごい・・・嬉しかったし、
楽しかったです。また、お揃いのボンボン付けて
（かおりん「（笑）」）うさちゃんピースしてください。
ありがとうございました。」

「絵里は入った頃、すごく声が小さくて、でも、飯田さんに
それではいけないと教えてもらって（グスッ）ここまで
これました。料理とか、すごい飯田さんの愛があって、
とても感動しました。ありがとうございました。
頑張ってください（「絵里もね」「（コクリ）」）」

＜＜再々追加＞＞

「（娘。に）美貴入ったばっかりの時に、何もわからなくて、
なんかちょっと・・・なんだろうな・・言い返したりしてて
やっぱり、なんだろうな・・・扱いズライっていうか（笑）」

「そういうなんか人だと思うけど、でもなんか色んな話とかして
・・・すごいなんか・・・おねえちゃんみたいで・・・すごい
大好きです。」

「２０歳になるんで、一緒に遊んでください。（「遊ぼうね」）」

「５期メンバーで・・初めて入ってきた時、すごい・・一から
教えてもらって、分からない事ばっかだったんですけど・・
この間、二人になった時に、歌を褒めてもらって（グスッ）、
すごく嬉しかったです。卒業しても、色々アドバイスしてください。
ありがとうございました。」

「横浜行こうね」

「入ったばかりの頃は何も分からなくて、色んな失敗して、
飯田さんに一杯教えてもらって、でも・・慣れるにつれて
「まこっちゃん」て呼んでくれて、可愛がってくれて、
すごい嬉しかったし楽しかったし、これからも飯田さんが
抜けても頑張るので見守っててください。ありがとうございました。」

「飯田さんには教えてもらった事も沢山あって、最初はやっぱり
ちょっと恐いなって、飯田さんの事恐いなって思ってた事も
あって、でも・・・・・すごい色んな事教えてもらって・・・
飯田さんの娘。の最後のライブの日に、すごい寂しくて、メール
をしたら、飯田さんからメールを返してきてくれて、そん時の
メールがすごく嬉しくて、なんか・・・これから辛い事があっても
絶対、飯田さんの気持ちも忘れないで、絶対に頑張っていこうって
すごい思いました。」

「飯田さんには、色々教えてくれたし怒ってくれたし誉めてくれたし
・・・でも、なんか・・・どぅいっとなうの時に、
『高橋ダンスが巧いね』って誉めてくれた事がすごい忘れられなくて、
「わたしダンス頑張んなきゃ」ってそれでずっと頑張れてこれたので」

「これからは、わたしがそういって言ってあげられるように・・
先輩として、まだまだなんですけど、ちゃんと教えていけるように
しっかりしますから見ていてください。」

「今度福井来てくださいね」
「一緒にソースカツ丼食べましょう」

＜＜再々々追加＞＞

「かおたん・・・すごい長い時間一緒に居たけど、ほんとに
お礼を言いたい事が一つあって、、ずっとネガティブって
言われて、「ネガティブ石川」って言われてた私を、、すごく
ポジティブに考えれるように、してもらた事によって、ほんとに
考え方も変わったし、（まだ）子供なんだけど・・・今は・・・
ちょっとは・・大人になれたなって思うので・・私も、かおたん
みたいに、素敵な卒業が迎えられるように、娘。にいる間は、
一生懸命、突っ走っていきたいと思います」

「すぐ暗くなっちゃうから気をつけて」

「顔見れないんだもん・・・」

「えっと。。。かおりんには・・・入った時から・・・
色んな事気にしてくれてて・・・でもなんか・・なかなかあんまり・・」

「素直に話せなくていつも・・」

「でもなんかかおりんが気にしてくれてたりとか・・・

メンバーの事を想ってくれてるのはすごい分かってて（グスッ）
けど・・・かおりんが居る間に・・・ちょっとでも・・・」

「これからのモーニングの為に、出来る事を沢山勉強できたから」

「今度は・・・

もう・・・

来年サブリーダ・・今年か・・・
サブリーダーになっちゃて、もう上のメンバーだから、

かおりんが・・・卒業しても・・
頑張って・・・これからのモーニングを・・

支えていくので

安心して・・

ください・・どうもありがとう。」

「がんばってね、サブリーダー。」

（もうキャプりながらまた号泣。。。）

＜＜ラスト追加＞＞

そしてラストは新リーダーやぐ。

「遂に・・・この日が来たなって・・・
すごく・・今実感して・・・
うん・・・ほんとに・・・かおりとはほんとに思い出が
一杯あって・・・大きい喧嘩もしたけど

でも・・・それ以上に堅い絆ができたなってすごく
思います。
かおりが大切にしてたモーニング娘。を支えていけるか
ちょっと不安だけど、その時は一杯相談にのってもらって、
それでも自分なりに一生懸命、リーダーとして頑張っていくから。
かおりも安心して・・自分の道を・・いつもみたいにまっすぐ
歩いてって欲しいなと思います。
こんなに大変なメンバーを・・・今まで支えてくれて本当に
感謝しています。どうもありがとう。」

最後にかおりの分をはめ込んで時計は完成。

「かおりが辛かったり、不安な時、この時計を見れば、
１２人で一つっていうのを思い出してもらえれば、きっと
それが励みになってくれればいいなって思いながら皆で
作りました」ｂｙやぐ

そして最後に、かおから改めてメッセージ。

「一番年上になり、リーダーになり」
「みんなそれぞれさ、ちっちゃい時からやってきてね。
しかんなきゃいけない時もあるけど、でも、家族と離れて
寂しい気持ちしてる子も居たりとかね、なかなか、学校の
友達と遊べなかったりとか、そういう中で私がしかったり
とかしたら、もっとこの子悲しむなって思ってたの。
だから、すごくしかるの嫌だったの。
でも、しかんなきゃいけない状況もあって、色々注意して、
すごい苦しいんだと思うんだ、みんな。
でも、そうやって乗り越えているから、今のみんながあると
思うし。」

「そうやってきっと、辛いこと乗り越えてなかったら、
今のモーニング娘。も無いと思うし。
後輩が入ってきたら・・・うん・・ちゃんとしかってあげて、
ちゃんとその一人一人のメンバーを愛せる、モーニング娘。に
なってください。」