未来が見えた。

俺、このブログ今後はこういう方向性で行きます。
自分のこれまでの7年間の現場人生を元に。
在宅だけでは見られない、現場だけでは見られない事実。
それに対する俺の思いを、ストレートにここでは書き綴ります。
そこにはひょっとしたら、推測が入るかもしれない。
妄想も入るかもしれない。
ある事象を語る上で、それを俺なりのポリシーに即して語る時。
モーニング娘。に、ガッタスに対して「これはリアルドラマだ」
という意識、願望を常にもってて。
実際、娘。では「ふるさと」で絶望の淵まで突き落とされながら
後藤真希の登場により直後の「ラブマ」で奇跡的な変貌を遂げた
モーニング娘。を、その当時の前後の劇的変化を現場レベルでも
感じてきた俺だから。ガッタスでもそう。都大会でどん底につき
落とされたメンバー達が、時として自分を見失い夢途中で挫折し
辞めそうになった時とかも、それをキャプテン、監督、コーチ、
チーム等が一丸となって本音を語り合い、魂と魂をぶうけ合う
事によって、その危機を乗り越えて。更に優勝という結果を
チーム全員一丸となって得た事により、チームとしての絆が
ものすごく深まって。合宿ではスイッチのオン・オフ全ての
状態を仲間にさらけだすことにより、更に人同士としての絆が
深まって。それに彼らをずっとサポートしてきた俺達ガッタス
サポの熱さが加わって。もはやどうしようもないくらい「熱い」
存在になってしまったガッタスの事も、当然これから詳しく
触れていきますよ。
ガッタス後藤真希」に関しては、これから改めて歴史を
振り返っていく中で触れていこうと思います。
それが一番良いと思ったから。彼女の事を本当に真剣に考えるには、
やっぱどうしても「背景」を知らなきゃ語れないんですよ。
ガッタス」というグループの背景がね。なので・・・KKKさん、
よろしくお付き合いください。俺は貴方を信頼してます。
人にはそれぞれ立場があって、たとえばKKKさんは「ごまヲタ」
としての立場があって、主張してる。
俺はまず前提として「吉ヲタ」としての立場があって、でも
基本思想は「DD」だから。俺は「アンチ思想」がこの世で一番
嫌いなので、自分の意見でそれを完全排除する為にも、今後は
決して自分の意見だけを押し付けるのではなく、相手の意見を
リスペクトした上で熱い意見を書いていきたいと思います!